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2005年9月

秋の夜長とタコ

「秋の夜長」と聞くと私はいつもタコ。そう海にいてお寿司などに出てくるあのタコを思い出します。

 あれは私が小学生の頃だったと思います。10月頃だったか、ちょうど過ごし易い季節となっていたので、我が家では早めに布団を敷いて、家族全員その上でゴロゴロしていました。
母が何気なく「秋の夜は長いね〜。」と言った時、事件は起こりました。弟がいきない「タコ!」と言い出したのです。次の瞬間、母と弟は顔を見合わせ、「しまった!」とい表情をしていたのです。
 私も最初は何の事か分からなかったのですが、聞けば明日、弟のクラスでは家庭科の料理実習があるらしいのです。料理実習はグループ単位であるのですが、その料理で使う材料を各人が分担して家から持って来る事になっていました。そして弟は「タコ」を持って行く事になっていたそうです。

料理が何だったかは覚えていませんが(おぼろげながらたこ焼きだったような・・・でも小学校でたこ焼きなんかするか?)、とにかくタコを持って行かなければグループ全員に迷惑がかかる。という事で両親はあちこち探しまわりました。今のようにコンビニが遅くまで開いている訳ではないので、探すと言っても限られます。当然魚屋はもう閉まっていましたので、近所の家や友達の所にタコが余ってないか聞きにいったり、果ては滅多に行かないお寿司やまで「タコを分けて下さい」とお願いに行ったりしました。タコだけに八方に足を伸ばして探しましたが、もちろん見つかりませんでした。
(^^;

結局タコは見つからなかったので、翌日の朝一番で母が魚屋でタコを買い、小学校まで届ける事になりました。
今から思うと単なる笑い話ですが、当時我が家はまさに非常事態宣言が発令されたかのような状態でした。
今でも私は「秋の夜長」という言葉を聞く度に、あのタコ騒動を思い出します。

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秋の始まり

滋賀県の三井寺に行ってきました。「何か和風の壁紙素材を・・・」と思って行ってみたのですが、理由はそれだけではないんです。実は私、十数年前にこの三井寺で「滋賀県城郭調査」のアルバイトをしていた事がありまして、つい懐かしくなったのもありました。

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行ってみますとアルバイトをしていた頃と何も変わってません。さすが三井寺!(?) 境内はまだ緑の木々が沢山あって紅葉はまだまだでしたが、一部の葉は衣替えが始まっていて秋の到来を感じさせてくれました。

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貴船の川床

京都の奥座敷(?)貴船神社に行ってきました。叡電を降りて神社に向かう途中、川床と呼ばれる座敷が川に作られていました。時期的にはもう終わりだそうですが、暑い真夏にはさぞかし涼しいのでしょう~ね~。

ちなみに値段も懐が涼しくなるくらいでした…。

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