« 夕陽に向かって撮れ…。 | トップページ | 大分の荒城 »

落柿舎を訪ねて

今朝は少しだけ早起きして近くにある「落柿舎」を訪ねてみました。
ここは句人、向井去来の庵でした。もともとここには沢山の柿の木があり、ある時ここを訪れた商人が沢山の柿を買い取る約束をして帰ったそうです。翌日その商人が来てみると、沢山あった柿が全て一晩のうちに落ちてしまっていたとか。そこから“落柿舎”という名前がついたそうです。

_011f

玄関から中を覗くと古びた釜が…。昔はここで煮炊きしたんでしょうね。壁が黒くなっていました。

_008

縁側に回ると花を生けた花瓶と座布団がありました。こんな所で一日中日向ぼっこ市ながら暮らすスローライフもいいかもしれません。ただ今日は寒いのでダメですね。

_005f

向井去来の庵らくし「投句箱」がありました。私もここで一句作ってみたかったのですが、ダメですね。そんな簡単には出来ません。(笑)

_003

出入口には赤い綺麗な南天(と思うのですが)の実がありました。冬のこの時期には赤い色が目立ちます…。

_001f_1

|

« 夕陽に向かって撮れ…。 | トップページ | 大分の荒城 »

「旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

暖かい時期の縁側なんて最高ですよね
自宅はありませんがたまに田舎の方に行くと
まだまだこんな感じの縁側があったりして
景色を眺めながらぼ~っとするのもいいものです
縁側…ヒラメのお造りか握りが食べたいですね(^^♪

投稿: 偏遊人 | 2007年1月14日 (日) 16時04分

>偏遊人さん
春・夏・秋と季節の移ろいを縁側で見ながら過ごすのもよさそうですね~。
それでお造りが横にあれば申し分ないですが。(笑)

投稿: shofuku | 2007年1月14日 (日) 17時09分

いい雰囲気のところですね。
我が家も縁側があり、たまに植木を剪定にこられる職人さんが休憩の時、座られますね。
小さいころ、風流を楽しむまねをして、座布団を敷き座って、お菓子を食べたことがあります。そのときは、お菓子に夢中で、庭を愛でるということはできませんでしたが。

投稿: こば | 2007年1月14日 (日) 22時19分

>こばさん
こばさん所にも縁側があるのですか。今考えると縁側があるというのはすごい贅沢な事ですが、でも確かに子供の頃は庭を愛でるという事は出来ませんね。

投稿: shofuku | 2007年1月14日 (日) 23時21分

あぁ・・・この雰囲気、たまらない!!
最近和風の物を撮りたくて撮りたくて・・・

三枚目の写真なんて最高!
こんな雰囲気の中で、お茶とか飲んでみたいです!いや、写真を撮りたい!!

テンプレートとも雰囲気合ってますよね~

投稿: maeteru | 2007年1月14日 (日) 23時56分

>maeteruさん
ありがとうございます。ここはなんだか昔話に出て来るような小さな家で、お爺さんとお婆さんが今にも出てきそうでした。
こんな縁側が自分の家にあったらな〜と思いますよね。私も欲しいです!

投稿: shofuku | 2007年1月15日 (月) 22時32分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/140791/13487629

この記事へのトラックバック一覧です: 落柿舎を訪ねて:

« 夕陽に向かって撮れ…。 | トップページ | 大分の荒城 »