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2007年5月

やっぱり柿

先日、また落柿舎に行ってみました。「そう言えば新緑の頃にはあまり行ってないな~」という単純な理由からです。

010_1 緑も綺麗でしたが、縁側から覗いた部屋の中には屏風や花が飾ってありました。
ここはいつも誰かが住んでいるような雰囲気がありますので、そこらへんも気に入ってる理由の一つです。

012 別の場所には柿の置物がありました。季節は全然違いますが、やっぱり柿に繋がりの深い落柿舎だから、という事でしょうか。縁側近くにぽつんと置いてありあましたので、写真を撮らせてもらいました・・・。

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駅舎ノスタルジー

滋賀県に古い駅舎があると聞いて、ちょっと足を延ばして見てきました。

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訪れたのは近江鉄道の新八日市駅の駅舎。“新”とついても新しい訳でもなく、周りはほとんど住宅地で、特別開けた所でもありません。むしろ隣の八日市駅の方がよっぽど都会。なんでもこの駅舎は大正時代の建築だそうで、当初は「湖南鉄道」の本社屋として使われていたそうです。

Photo_14  駅員がいるのは朝のみであとは無人駅となっています。ただ、朝だけでも駅員がいるせいか、比較的綺麗に保たれているようで、窓口の横にはお花も飾ってありました。朝は通勤・通学に使われているのでしょうか???

Photo_13 大正建築ということでノスタルジックな雰囲気が漂う駅舎で、改札口は木製! 今では乗降客の少なくなったこの駅も、建築当時はかなりの賑わいだったのかもしれません。ただ、横にある自動販売機がちょっと場違いな感じでした。まぁ駅として使われている以上、仕方のない事です。

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線路を渡って対面ホームに立ってみると、歴史を感じさせる窓や壁。なかなかいい駅でした。ちなみに今回はムードを盛り上げるためモノクロにしてみました…。
(^^ゞ

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上茶路驛跡

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前回の北海道旅行で古い驛の跡を見つけました。

ここは旧白糠線の上茶路驛跡です。この線は1983年に赤字ローカル線のトップを切って廃止になったとか。廃線前は駅員もいて駅前に売店などもあり、それなりの規模の駅だったそうですが、今はもう見る影もありません…。

廃線後しばらくは自転車ふうの台車で遊べる施設として残っていたような形跡があるのですが、今はそれさえも忘れられてしまったようです。

093 近づいてみるとホームらしい跡が残っておりました。屋根がありましたがかなり古くサビだらけ。開業から40年以上経ち廃線となってからも20年以上ですから、このサビがその歴史の長さを物語っているようでした。
駅の表示板は残っていましたが、一部敗れて破損しています。もっともこれは当時のものではなく、後から誰かが付けたようです。

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周囲を散策すると、自転車ふうの台車と信号機の跡を見つけました。台車はかなり傷んでましたが、まだ動かす事ができます。ちょっと乗ってみましたが結構面白いです。信号機は・・・もう完全に過去の遺跡となっていました。

北海道ではここ十数年で過疎化が急激に進み、このように廃止となった路線や原野に戻った町がいくつもあるそうです・・・。

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釧路からトムラウシ温泉へ

今年もGWには北海道へ旅行をしてきました。今回は釧路方面から帯広の北西にあるトムラウシ温泉まで。ちょっと肌寒い旅行でしたが、その分温泉が楽しめました。

Kushiro_11
これは釧路湿原近くでの写真。まだ草も新芽がでてなくて見るからに寒そう。でも広い…。


Hotel
トムラウシ温泉は山奥の道をずっと進んだ所にありました。道も舗装されておらず、本当にこんな所に宿があるの? と心細くなってきます。(笑)

Ten
なんと、エゾクロテンを見る事ができました。小さくて可愛いのですが、すばしっこいのでカメラで追うのが大変。私のカメラではこれが限界でした。。。


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