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2007年9月

秋の訪れ

まだ暑い日も続いていますが、気が付くと9月も終わり。もうすぐ10月・・・という事で旅先で秋を見つけました。コスモスが咲き乱れているのを見ると、「もう秋なんだな~」と感じます。
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でも、これから紅葉の季節でもあるんですよね。また写真を撮りに行かねば・・・。

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たこ焼きとおでん

兵庫に住む知人に誘われ、姫路に行ってきました。姫路と言えば姫路城・・・なのですが、今回はたこ焼きとおでんが目当てでした。
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まずたこ焼き、ここには「明石焼き風たこ焼き」というのがありまして、その名の通り明石焼きとたこ焼きのコラボ(?)のような食べ物です。もっとも大阪の人が明石焼きをまねてたこ焼きを作ったといいますから、この両者最初から兄弟みたいな関係です。 ここのたこ焼きは定番のとは違い、青のりや鰹節がなくダシにつけて食べます。またソースだけは付けていますので、明石焼ともちょっと違います。でも大きいタコが入っていて、味もなかなかでしたよ。
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次がおでん。これも普通のとはちがい、生姜醤油をつけて食べるのが「姫路おでん」の特徴だそうです。姫路ではちょっとメジャーな食べ物らしいですよ。今回食べたのは「冷たいおでんセット」といものです。通常のおでんはアツアツですが、ここのお店のはひんやり冷たいおでん。最初は“えっ!”と思いましたが、実際に食べてみると意外に美味しいです。とくに今日みたいに暑い日には食べ易いんです。これは新たな発見でした。 姫路にお越しの際は是非一度どうぞ。。。
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南禅寺の水路閣

昨日、3連休の初日と言う事で京都の東山にある南禅寺に行ってみました。
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歴史の古い寺で、春は桜の名所としても有名ですが、秋はまた紅葉で観光客が沢山やってくるお寺です。

このお寺の奥に“水路閣”というレンガ造りの建築物があります。これは琵琶湖疏水の一部で、南禅寺の境内を横切るように作られています。
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この水路閣は今でこそ京都市指定史跡になり観光スポットの一つになっていますが、建設当時は結構反対もあったようです。
そりゃ、いくら西洋のローマ時代を思わせるレンガ造りの水路だと言っても、日本の古いお寺の境内に突然現れたら不釣合いのような気がします。おそらく現代だったら景観論争が巻き起こって、とても造れないのではないでしょうか?

これが造られた背景には、当時(明治初期)首都機能が完全に東京に移り、衰退の一途だった京都を立て直すため、飲料水や水運の確保、発電所の設置などにより京都活性化を目指す、強い意志があたっと思われます。
この疎水のおかげで水力発電も可能となり、日本で初めて電車の営業運転も可能となったそうです。

この水路閣を見ていると「景観ってなんだろうな~」などとちょっと考えさせられました。
六本木ヒルズなんかでも100年以上たったら「歴史的建造物」として文化財に指定されるかも…。

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倉敷再訪

「ホームについた列車から、高校生の私が降りてきた」
確か「青春18きっぷ」のキャッチコピーに、以前こんなのがあったと思います…。

7月に買った「青春18きっぷ」の使用期限も残り僅かとなり、今回は4時間近くかけて岡山県の倉敷に行ってみました。

倉敷を訪れるのは実に20年ぶりです。
前回はまだ高校生の時でした。ちょうど所属していた写真部で文化祭の発表会を控え、被写体を探しに一泊二日で倉敷にやってきました。一人旅でホテルに泊まるのはその時が初めてだったのと、ここで撮った写真が先輩達の間で高く評価された事などがあり、私にとって倉敷はとても思い出深い町でした。

20年前の記憶はもうかなり時の彼方へ消えてしまい、断片的にしか残っていませんでした。その為、当時の写真をどこで撮ったのか探してみましたが、全く思い出すことは出来ませんでした。それどころか、他の観光客に混じってデジカメを構え、モニターを通して見る倉敷の町はどこか新鮮で、ほとんど初めて訪れる町に近い感覚でした。
光陰矢のごとし。月日の流れるのは早いもんですね~。

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倉敷の美観地区には川を挟んで両側に白壁の町屋が建ち並び、情緒ある町並みです。。。

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私が高校生の頃は、このような舟はなかったと思います。距離は短いですが、舟に揺られながら町並みを見学するのもよさそうですね…。

前回の旅でどういうルートをたどったのか思いま出せませんでした。でも今回の旅を通してちょっとあの頃に、写真部の部員として被写体を探していたあの頃の自分に、少し戻ったような気がしました。。。

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