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「坂の上の雲」を訪ねて

この休みは四国の松山へ行ってきました。ここは「道後温泉」や「坊ちゃん」などで有名な場所ですが、最近は司馬遼太郎の小説、『坂の上の雲』にゆかりの場所として宣伝に力を入れていました。

『坂の上の雲』は明治末期の日本そして日露戦争が舞台で、主な登場人物は日本陸軍騎兵隊の父、秋山好古大将と、その弟で東郷平八郎元帥の参謀だった秋山眞之中将、そして彼らと親交のあった俳人正岡子規をです。
平成21年からNHKでドラマ化されるということなので、その頃にはまたにぎわうと思います。

今回は秋山兄弟生誕の地と、「坂の上の雲」博物館を見てきました。この生誕の地は昔の家を復元してはいますが、建築基準法の制限もあり、完全な復元ではありません。それでもビデオやボランティアの方の案内で、面白い内容でした。
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綺麗な建物ですが、当時は貧乏だったようです。


「坂の上の雲」博物館はその名の通り、この小説の博物館です。通常、作家の博物館などはあちこちで見かけますが、特定の小説だけを扱った博物館というのは珍しいのではないでしょうか。。。 展示内容はそれほど多くありません。また当時の世相や秋山兄弟・子規についての内容が中心でしたが、この小説を読んだ事のある方で、興味のある方は一度行ってみると面白いと思います。
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三角形の建物をしていました。。。。


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コメント

「坂の上の雲」をよむと、明治という国家が、もがいてもがいて近代国家になろうしていたというのを感じました。
小説の舞台となった所を実際に行き、現地でしか味わえない事を感じとるのもいいですね。
「坂の上の雲」をまた読みたくなってきました。

投稿: こば | 2007年12月 3日 (月) 23時07分

>こばさん
こばさんも『坂の上の雲』をお読みになったのですか!
やっぱりあれは面白かったですね〜。
普通の時代劇ものにはない一面があり、私も夢中で読みました。
これから松山は『坂の上の雲』で売り出すようですよ。ボランティアの説明員の方が、そう話しておられました。

投稿: shofuku | 2007年12月 4日 (火) 00時55分

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