話題作と立ち観の関係

今日は観てきました。「ターミネター4」 あの話題作です。

今回は“審判の日”以降のお話で、どちらかというと戦争映画に近い内容でした。これまでの雰囲気とはまた違ってますが、それはそれ。やはりターミネーター。デジタルのシュワちゃんshadowも出演という事で観客を楽しませてくれました。happy01
ところで、今回は公開直後に観にいったのですが、満席ではありませんでした。かなり沢山の観客でしたが、空席もちらほら。ちょっと意外のような感じでした。coldsweats01

以前の映画館と言えば、話題作の封切り直後は立ち観を覚悟。座れなくて2時間ず~と立って観た、という記憶もあります。(結構疲れるんですよね。)
ところが最近は事情が違って…。今回のターミネーターはシネコンで観た事もあり全席指定。立ち観がないのは当然として、空席があるのはどういう事??? 話題作なのに…。

以前、テレビで放送してましたが、最近は公開からDVDになるまでの期間がどんどん短くなっているようです。これは「人々の記憶に新しい間に、早くDVDにして製作費を回収したい」という製作者側の思惑だそうです。映画館に来る人の数が横這いなため、それではいっそのこと早くDVDにしてしまおう、という事らしいです。

そのせい・・・かどうかは分かりませんが、以前に比べると最初からDVDcdを狙っている人も多いのかも。最近はテレビも大型化して音も良くなってますからね。

とは言え、ターミネーター4はやっぱり大画面で音響設備の整った映画館の方が、面白いと思うけど…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あの頃の映画館

ちょうど一週間前、先行ロードショーでトム・クルーズの「Mission Impossible 3」を観てきました。前作に続いて派手なアクションが売りで、結構面白かったです。

上映前に「著作権保護のため上映中の撮影はご遠慮ください」というアナウンスが流れてました。そのアナウンスでふと思い出したのですが、私が高校生の頃は映画館で上映中に写真に撮る友達が結構いたように思います。しかも三脚立てて堂々と撮ってました!
でも特に何も言われなかったですし、やっぱりあの頃は今ほど著作権に厳しくなく、映画館側も目をつぶってくれてたのですね。今から考えるとノンビリしてた時代でした。
中にはご丁寧にストロボつけて撮影している友達もいましたし・・・。(笑)

実は映画を観たあと、京都御苑に行こうと思いカメラを持って映画館に行きました。もちろん上映中はカバンの中でしたが、「見つかるとなんてちょっと厄介だな~」なんて余計な事を考えながら観てきました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

尾道の裏道をのぞけば…。

「YAMATO」のセットを見終わってから、尾道の町をブラブラとしてみました。ここは映画「時IMG_1309をかける少女」や「ふたり」などの舞台となった所です。実際に歩いてみると、坂が多くてし かも道が細い! それだけに今にも芳山和子や深町一夫が道端からフラッと出てきそうな雰囲気でした。ですが映画の風景を求めて一歩わき道に入ると、慣れた人でないとなかなか目的地まで辿り着けません。私も…やっぱり道に迷ってしまいました。

階段を登り降りしながら進むと、猫の通り道のような細い小道があったりして「尾道」の雰囲気は充分に堪能できました。IMG_1312 そして暫く歩いていると、なんとも不思議な表記板を見つけました。そこには「猫の細道」と書かれています。周囲を見ると確かに猫を描いた絵や、猫の形をした置物が並べられていまして、こうなってくると「時をかける少女」というよりは「猫の恩返し」的な感じになってきます…。
更にしばらく進むと、丸い小さな猫のオブジェが、通行人を見上げるようにこちらを見ています。「なんだ、人間か…。」と言っているような、そのオブジェを見ていると、「ひょっIMG_1315として、どこかに猫の国に通じる道が あるのでは…?」なんて年甲斐も無く考えてしまいました。(^^ゞ

最後に、映画「ふたり」の冒頭で中嶋朋子扮する北尾千津子が交通事故に遭うシーンとなった場所を探して歩いてみたのですが、結局良く分りませんでした。一応映画の舞台となった場所を紹介した「イラストMAP」を片手に探しましたが、このMAP、余りにも抽象的な書き方なので目的地がどこかさっぱり分りません。もうちょっと正確に書いてくれたら~。
IMG_1320 ですが、尾道を歩いていると「ひょっとしたら、この辺でも映画のロケが行われたのかな~」なんて思えてきます。映画の撮影はもう十数年前ですから、仮にそうだとしても当時を偲ばせる物は何もありません。ただ、何十年も前からある石段や塀を見ていると、そんな月日の流れは全く感じさせませんでした…。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

YAMATOは大きかった

14日に青春18きっぷを使って広島県尾道まで行ってきました。私の家からですと京都・相生で乗換て約5時間! 朝8時頃に出発して尾道についたのは12時50分でした。相生から岡山までは混んでいましたが、それ以外は比較的空いていたので楽な旅でしたが…。

IMG_1287 尾道には特別目的があった訳ではないのですが、着いてみてビックリ! 今ちょうど「男たちのYAMATO」という映画の撮影に使った、戦艦大和のオープンセットを公開していました。尾道駅から目の前にある渡し舟で向島に渡った、日立造船所の中にそれはありました。
セットの大きさは全長190メートル(大和は全長260メートルだったそうです)で、艦首から左舷部分が造られていました。砲塔は第一主砲が本体だけ(砲身はありませんでした。)、艦橋も造られてはおらず、映画ではCG合成だそうです。IMG_1295 少し拍子抜けするような感じでしたが、飽くまで映画のセット。という事であれば仕方の無い事でしょうか。

撮影そのものはかなり前に終了していたそうですが、撮影当時は爆発シーンや負傷シーンを撮った後だけに、甲板は血糊がベッタIMG_1302リ。セットのあちこちも黒く焼け焦げていたそうです。いまでも一部黒くなっている所はありましたが、修理など も行っているので、撮影当時の雰囲気は大分薄らいだそうです。
一見すると堂々とした戦艦ですが、裏を覗くとそこはやはりセット。ハリボテの船である事が良く分りました。
それでも滅多に見られるものではありませんので、興味のある方には一見の価値はあると思います。 ちなみに尾道駅近くの自動販売機は「YAMATO」仕様に塗装されているのが結構ありました。映画の宣伝とはいえ、凄いですわ~。

IMG_1303 IMG_1307

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ちょっと憧れ、鉄道の旅

先週から最近買ったDVDJR20000km 全線走破・春編 1九州・中国編を観ています。今年NHKで放送された番組で、俳優の関口知宏さんがJR全線制覇を目指して九州から福井県の九頭竜湖まで、約1ヶ月の旅(秋編も含めると最終的には北海道の根室まで)をするという内容ですので、ご覧になった方も多いと思います。

DVDを観ていると、旅人の関口さんは乗り換えの待ち時間にいろいろな所に行きますが、この寄り道がなかなか面白いです。有名な観光地であったり、無名の神社であったり。行く場所は様々ですがそこで様々な人にあったり、珍しい体験をしたりする訳です。
ふと自分の事を考えてみると、今は仕事にしろ旅行にしろ目的地や時間が決まっているので、知らない土地で思いがけない体験をする。という事が少なってしまいました。小さい頃は旅に出ると色々な事に驚いたり、怖がったりしていましたが、今はそんな事もなくなりました。当たり前といえば当たり前ですが、いつからこんなつまらない人生になったのかな〜、と嘆くこの頃です。ですからこのDVDを観ていると、「たまにはこんな旅行がしてみたい」と思えてきました。 
遠くから聞こえる寺院の鐘の音。かすかに聞こえる賀茂川の水音。そうだ。京都に行こう!
  (^^;
と思いましたが今住んでいますので、どこか別の街へ行ってみよう。

奇しくも間もなく「青春18きっぷ」の発売日が近づいてます。私も「ミニ関口知宏」になってみようかな〜。と思うこの頃です。

| | コメント (4) | トラックバック (0)